乳腺と向き合う日々に

乳腺と向き合う日々に(もくじ)

最新トピック
検診について
治療について
院長より草々
その他

個別テーマ記事

遺伝性のがん(遺伝性乳がん卵巣がん症候群)について
ホルモン剤の治療について
乳腺痛について
乳管内乳頭腫と診断されたら

最新トピック

0.早期乳がんはまず”治癒”する時代になりました
1.”高濃度乳腺は乳がんリスクが高い”ことを知っていますか?
2.ホットフラッシュ(更年期障害における”のぼせ”)に有効な薬剤
3.センチネルリンパ節生検で、転移陽性と診断されたら
4.術前化学治療で、病理学的完全奏功(pCR)が得られた乳がんについて
5.ピンクリボン ブレスト・アウェアネスについて
6.スタンディングオベーション(ASCO 2022)
7.”乳がんの遺伝子”と呼ばれることの多いBRCAと男性がんの関係について
8.がん患者さんの食事 最新のASCOの記事から
9.ホルモン剤を飲んで治療する、ということを、もう一度考える。第5回 閉経前患者さんへ
10.ホルモン剤を飲んで、治療するということを、もう一度考える。第4回
11.ホルモンレセプター陽性HER2陰性 転移再発乳がんの方への情報
12.”ブレスト・アウェアネス”という考え方
13.すでに乳がんに罹患した方が、遺伝子を検査することに意味はあるか? …その2
14・すでに乳がんに罹患した方が、遺伝子を検査することに意味はあるか? …その1
15.遺伝性のがんという概念
16.ASCO 2021 速報 BRCA変異のある方の乳がん治療 これからの未来
17.トリプルネガティブ乳がんと免疫チェックポイント阻害剤 その2
18.トリプルネガティブ乳がんと免疫チェックポイント阻害剤
19.2021年4月28日 新聞の記事から 2008年にがんと診断された人の10年後の部位別生存率
20.Q: 乳がん患者はCOVID-19のワクチン接種は可能ですか? 2021/6/29 加筆
21.血液で、尿で、唾液で がんを早期発見する、ことについて
22.これは…ついに学問的に説明できてしまったのか… 乳がんはなぜ増えているのか?
23. ベージニオ🄬を術後補助として飲用することのメリット
24. 成人がん患者へのワクチン接種:ASCO ガイドライン

検診について

1.米国予防サービスタスクフォースが乳癌検診に関する新しい草案勧告を発表しました(続続)
2. 米国予防サービスタスクフォースが乳癌検診に関する新しい草案勧告を発表しました(続)
3. 米国予防サービスタスクフォース(USPSTF)が乳癌検診に関する新しい草案勧告を発表しました。
4.「先生、乳がんって触ってたらわかるんですか?」
5. ”高濃度乳腺は乳がんリスクが高い”ことを知っていますか?
6.80歳のおばあちゃん
7.自己触診のコツ
8.あらためて、乳がんの検診について
9.乳腺あるある よく誤解されていることシリーズ 第3回 自己触診しろって言われますが、乳がんって触ってわかるんですか?
10.ブレスト・アウェアネス もう一度
11.高濃度乳腺の乳がんリスクについて
12.番外編 ホルモン補充療法と乳がんについて
13.乳腺痛 ~痛いのが気になって来ました~
14. ”ブレスト・アウェアネス”という考え方
15.遺伝性のがんという概念
16.乳腺にできる嚢胞(のうほう)について ~後編~
17.乳腺にできる嚢胞(のうほう)について ~前編~
18.病理検査の順序 ~がんの診断を付けるために~
19.乳腺線維腺腫とは ~どう扱えばいいのか~
20.乳頭異常分泌について
21.高濃度乳腺とは ーAre You Dense?ー
22.にしはら乳腺クリニック 院長 就任にあたって

23.  マンモグラフィ検診で異常有りとされたのに、実際には何もなかった…
24.  遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)とMRIについて
25.  40歳から毎年乳がん検診を始めると どれくらいのメリットがありますか?
26.社会保険の必要性とマンモグラフィ検診
27.社会保険の必要性とマンモグラフィ検診 その2 特に転移性乳がんにおける社会的不平等

治療について

1.授乳期の乳腺炎
2.HER2陽性乳がんの脳転移について
3.宣告されてから、治療が始まるまでの間に 麻央さんの記事から
4.乳腺あるある よく誤解されていることシリーズ 第2回 もし反対の乳腺にがんができたら再発ですか?(続)
5.ホルモン剤を飲んで治療する、ということを、もう一度考える。第5回 閉経前患者さんへ
6.抗がん剤は嫌い
7.ホルモン剤を飲んで、治療するということを、もう一度考える。第4回
8.ホルモン剤を飲んで、治療するということを、もう一度考える。第3回
9.ホルモン剤を飲んで、治療するということを、もう一度考える。第2回
10.ホルモン剤を飲んで、治療するということを、もう一度考える。第1回
11.ホルモンレセプター陽性HER2陰性 転移再発乳がんの方への情報
12.ASCO 2021 速報 BRCA変異のある方の乳がん治療 これからの未来
13.トリプルネガティブ乳がんと免疫チェックポイント阻害剤 その2
14.トリプルネガティブ乳がんと免疫チェックポイント阻害剤
15.2021年4月28日 新聞の記事から 2008年にがんと診断された人の10年後の部位別生存率
16.乳頭異常分泌について
17.Q: 乳がん患者はCOVID-19のワクチン接種は可能ですか? 2021/6/29 加筆
18.乳癌術後にホルモン剤を飲用されている方へ ~いつまで飲むのが適正なのか~

19.CDK4/6阻害剤について・・・その1
20.CDK4/6阻害剤について・・・その2 PFSとOS
21.CDK4/6阻害剤について・・・その3 標準治療の混乱
22.CDK4/6阻害剤について・・・その4 論文の要旨
23.浸潤性小葉癌について
24.浸潤性小葉癌について・・・その2
25.卵巣機能抑制について (ゾラデックス🄬 リュープリン🄬の必要性の検討)
26. センチネルリンパ節生検って 必要なのかなぁ
27. ベージニオ🄬を術後補助として飲用することのメリット
28.手術まで待てない!
29.上皮内乳管癌(DCIS)の女性を手術または放射線療法で治療する必要性
30.上皮内乳管癌(DCIS)の女性を手術または放射線療法で治療する必要性 その2

ホルモン剤の治療について

1.ホルモン剤を飲んで、治療するということを、もう一度考える。第1回
(タモキシフェンかアロマターゼ阻害剤かを考える そもそも有意差とはなにか)
この回では、そもそも「飲んだ方がいい」とか、「飲まないほうがいい」とか、何を根拠に言っているのか、を説明しようというものです。数学的な説明になりますので、興味がなければとりあえず飛ばして第2回からでもOKです。

2.ホルモン剤を飲んで、治療するということを、もう一度考える。第2回
(ホルモン剤はなにをしているのか?)

3.ホルモン剤を飲んで、治療するということを、もう一度考える。第3回
(タモキシフェンとアロマターゼ阻害剤はどう使い分けられるのか? その選択)

4.ホルモン剤を飲んで、治療するということを、もう一度考える。第4回
(乳がん術後の再発抑制効果はアロマターゼ阻害剤がタモキシフェンよりも”有意”に強い)

5.ホルモン剤を飲んで治療する、ということを、もう一度考える。第5回 閉経前患者さんへ
(タモキシフェン VS アロマターゼ阻害剤 閉経前であればどうなのか? ゾラデックス、リュープリンの役割)

6.乳癌術後にホルモン剤を飲用されている方へ ~いつまで飲むのが適正なのか~


7.卵巣機能抑制について (ゾラデックス🄬 リュープリン🄬の必要性の検討)